FBI(笑)Oh My Buddaha !・直接間接を問わず、関係・関連することがらを含めメモしていく。過去の記事も加筆訂正することがある。


by FBI(笑)Oh My Buddaha !

明日は創価学会にとって「日中国交正常化提言記念日」

明日9月8日は、創価学会では、ある「記念日」です。

おそらく、機関紙『聖教新聞』では大きく取り上げるのではないでしょうか。

もちろん、それを読んで創価学会員も「そのこと」を吹聴するでしょう。

ネットで検索すると、批判的な記事がいくつも見つかりますが、じつはそのほとんどが明明後日の方に向かって撃っているありさま。

では、これまでの創価学会や創価学会員による「そのこと」を礼賛したものはどうかというと、これも一昨昨日の方を向いて万歳をしているようなもの。

ほとんどのケースが、「そのとき」の「発言の全容」を読んでいないのではないかと思われます。

本日9月7日付の『聖教新聞』は、1面トップに、

【あす「日中国交正常化提言」発表45周年
 中国大連芸術学院が決定 
 池田名誉会長に名誉教授称号】

という記事を掲載し、2面には、中国南開大学・紀亜光教授の「寄稿」を掲載しています。

しかし、この『聖教新聞』を読んでも、池田大作氏の提言のどの部分がどのように「日中国交正常化」に「影響」があったのかは見えてきません。

昨日9月6日付の『聖教新聞』社会面(10頁)には、

【提言45周年 新たな歴史築く
 公明党青年訪中団
 中日友好協会唐家せん会長と懇談】

という記事が掲載されていました。

記事には、

【谷合団長は、8日に党創立者である池田大作創価学会会長(当時)の日中国交正常化提言から45周年を迎えることに言及し】

中日友好協会唐家せん会長は、

【公明党には、今までの良い伝統を発揮し、大局に立って長期に目を見据えて正確な判断をしてもらいたい】

と発言したという記述があります。

こうした動きについて9月4日の日記
「いよいよ始まったか」
http://siawaseo.exblog.jp/19616667/
http://gree.jp/7737268/blog/entry/672045290
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1911169804&owner_id=17861245
の意味を、今一度考えていただきたいと思います。

【池田大作創価学会会長(当時)の日中国交正常化提言】
が、本当はどのような意味を持っていたのか、発言全文を確認し、その後の創価学会や政治経済などの動きを精査すると見えてくるものがあります。

今回の中国要人と公明党訪中団の会談キャンセルは「ムチ」であり、唐家せん氏の発言は「念押し」、大連芸術学院による名誉教授称号授与は「アメ」であるということです。

創価学会員さんたちは中国要人と公明党訪中団の会談キャンセルも知らず、その意味もわからないままにいることでしょう。

現在の創価学会首脳陣や創価官僚も理解できていないのではないでしょうか。

今後の動向には興味深いものがあります。
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by siawaseo_anatani | 2013-09-07 20:55 | 事件