FBI(笑)Oh My Buddaha !・直接間接を問わず、関係・関連することがらを含めメモしていく。過去の記事も加筆訂正することがある。


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『牧口常三郎全集』東西哲学書院版の目次01

創価教育学会会長・牧口常三郎(まきぐちつねさぶろう)の最初の全集。

戦後約20年のあいだ、「創価学会初代会長」の著作は会員の目に触れることなく封印されていました。d0153496_2393674.jpg

唯一公表されていた著作は『価値論』ですが、これは戸田城聖の補訂によるもので、正確には牧口の著作とは言えません。

本書の第三篇の価値論は戸田補訂版を使用しているので要注意。

人名索引、事項索引、書名索引が巻末にあるので第三文明社版よりもある意味では便利です。

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『牧口常三郎全集 第1巻  創価教育学体系 上』
東西哲学書院、1965(昭40)5/3、
A5判、上製、函、435ページ、700円

〔巻頭写真〕肖像
発刊の辞(北条浩)/1~3
序(池田大作)/1~3
凡例/1
目次/1~6
創価教育学体系 上/1
 緒言/3
 第一篇 教育学組織論/9
  第一章 緒論/13
  第二章 教育学の価値的考察/15
  第三章 教育学の本質/39
  第四章 教育学の研究法/65
  第五章 教育学組織の内容/87
 第二篇 教育目的論/107
  第一章 教育目的の定立/109
  第二章 教育の目的としての幸福/123
  第三章 教育目的と社会/141
  第四章 生活様式論/157
  第五章 教育の目的と創造力/192
  第六章 教育目的観の進化/197
 第三篇 価値論/211
  補訂再版の序 (戸田城聖)/213
  原版の序 (牧口常三郎)/215
  緒論=価値と社会科学/223
  第一章 真理と価値=認識と評価/229
   一 真理と価値/231
   二 認識と評価/247
  第二章 認識観/257
   一 認識の過程・同と異=等同意識と差別意識/259
   二 本質と菲本質/265
   三 認識の対象/269
   四 直観およびび思考/278
  第三章 価値観/285
   一 価値の概念/287
   二 関係性および関係力/292
   三 価値の有無・正反・変化/298
   四 主観的価値と客観的価値/305
  第四章 価値の系統/309
   一 価値の分類/311
   二 経済的価値/317
   三 道徳的価値/321
   四 審美的価値/329
   五 宗教的価値とは何か/338
   六 宗教と科学・道徳および教育との関係/340
  第五章 生活指導原理としての価値論/345
   一 目的観の確立/347
   二 価値判定の基準/351
   三 人格価値の創造/364
   四 宗教の価値判定/368
   五 生活における実証/379
附録/385
 一 題字 木堂・犬養毅/387
 二 序文 田辺壽利/389
 三 序文 新渡戸稲造/394
 四 序文 柳田国男/399
 五 著者牧口常三郎略伝/401
 六 遺弟戸田城聖略伝/405
あとがき (辻武寿)/407
索引/後1~14
 人名索引/後1~5
 事項索引/後6~13
 書名索引/後14d0153496_23101272.jpg
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by siawaseo_anatani | 2013-09-27 23:12 | 学会系出版物