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創価教育学会会長・牧口常三郎(まきぐちつねさぶろう)の最初の全集。

戦後約20年のあいだ、「創価学会初代会長」の著作は会員の目に触れることなく封印されていました。

人名索引、事項索引、書名索引が巻末にあるので第三文明社版よりもある意味では便利です。

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『牧口常三郎全集 第3巻 人生地理学 上』
東西哲学書院、1965(昭40)年7/23
上製、函、447ページ(初版を原本とし校訂)

巻頭折り込み図版
 現代の世界(二つの世界)
 六大強国権力一覧(英国海上権力一覧)

序(池田大作)/1〜3

凡例/1

目次/1〜7

 距離および温度の改算/1
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原版の序/1〜6

緒論
 第1章 地と人との関係の概観/1〜10
 第2章 観察の基点としての郷土/11〜18
 第3章 如何に周囲を観察すべきか/19〜34
第1篇 人類の生活処としての地/35
 第1章 日月および星(地上現象の総原因としての)37〜48
 第2章 地球/49〜74
 第3章 島嶼/75〜92
 第4章 半島および岬角/93〜105
 第8章 地峡/107〜116
 第9章 山岳および渓谷/117〜160
 第10章 平原/161〜192
 第11章 河川/193〜235
 第12章 湖沼/237〜253
 第13章 海洋/255〜294
 第14章 内海および海峡/295〜316
 第15章 港湾/317〜357
 第16章 海岸/358〜390

あとがき(神尾武雄)/391〜393

索引/後1〜32
 人名索引/後1〜6
 国名・地名索引/後7〜18
 事項索引/後19〜30
 書名索引/後31〜32
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by siawaseo_anatani | 2013-10-10 22:38 | 学会系出版物
創価教育学会会長・牧口常三郎(まきぐちつねさぶろう)の最初の全集。

戦後約20年のあいだ、「創価学会初代会長」の著作は会員の目に触れることなく封印されていました。

人名索引、事項索引、書名索引が巻末にあるので第三文明社版よりもある意味では便利です。

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『牧口常三郎全集 第2巻 創価教育学体系 下』
東西哲学書院、1965(昭40)6/20、
A5判、上製、函、535ページ
定価700円

〔巻頭写真〕創価教育学研究所グループ
序(池田大作)/1~3
凡例/1
目次/1~8
創価教育学体系 上/1
 緒言/3
 第4篇 教育改造論/9
  創価教育六大指標/10
  第1章 教育改造政策の要諦/11
  第2章 教育機関の体系及び其の進化論的考察/35
  第3章 教師即教育技師論/51
  第4章 小学校長登用試験制度論/85
  第5章 教員待遇改革論/99
  第6章 師範教育改造論/109
  第6章 国立教育研究所論/135
  第7章 教育統制機関改革論/147
  第8章 教権確立論/165
  第9章 学制改革案論/189
  第10章 半日学校制度論/217
第4巻 教育方法論/243
 序言/245
  第1章 国家教育の破産と対策/247
  第2章 教育方法論建築の基礎に横はる先決問題/269
  第3章 教育方法論の研究法/295
  第4章 教育方法論の体系/337
 第2篇 教材論/361
  第1章 教材の選択及排列/363
  第2章 教科構造論/375
  第3章 国定教科書論/407
  第4章 国字改良問題/417
 第3篇 教育技術論/431
  第1章 教育技術の進化論的考察/433
  第2章 教育技術観賞論/445
附録「創価教育学体系」批評/257
 「改造」における「創価教育学体系」批判(田辺寿利)/491
 「環境」における「創価教育学体系」批判(甘蔗生規矩)/494
 「中外商業新報」における批判
   牧口常三郎氏の「創価教育学体系」を読む(一記者)/497
 「東京ニュース』における「創価教育学体系」批判/500
 「教育週報」における「創価教育学体系」批判/502
あとがき(柏原ヤス)/505
索引/後1~16
 人名索引/後1~6
 事項索引/後7~15
 書名索引/後16
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by siawaseo_anatani | 2013-09-28 15:27 | 学会系出版物
創価教育学会会長・牧口常三郎(まきぐちつねさぶろう)の最初の全集。

戦後約20年のあいだ、「創価学会初代会長」の著作は会員の目に触れることなく封印されていました。d0153496_2393674.jpg

唯一公表されていた著作は『価値論』ですが、これは戸田城聖の補訂によるもので、正確には牧口の著作とは言えません。

本書の第三篇の価値論は戸田補訂版を使用しているので要注意。

人名索引、事項索引、書名索引が巻末にあるので第三文明社版よりもある意味では便利です。

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『牧口常三郎全集 第1巻  創価教育学体系 上』
東西哲学書院、1965(昭40)5/3、
A5判、上製、函、435ページ、700円

〔巻頭写真〕肖像
発刊の辞(北条浩)/1~3
序(池田大作)/1~3
凡例/1
目次/1~6
創価教育学体系 上/1
 緒言/3
 第一篇 教育学組織論/9
  第一章 緒論/13
  第二章 教育学の価値的考察/15
  第三章 教育学の本質/39
  第四章 教育学の研究法/65
  第五章 教育学組織の内容/87
 第二篇 教育目的論/107
  第一章 教育目的の定立/109
  第二章 教育の目的としての幸福/123
  第三章 教育目的と社会/141
  第四章 生活様式論/157
  第五章 教育の目的と創造力/192
  第六章 教育目的観の進化/197
 第三篇 価値論/211
  補訂再版の序 (戸田城聖)/213
  原版の序 (牧口常三郎)/215
  緒論=価値と社会科学/223
  第一章 真理と価値=認識と評価/229
   一 真理と価値/231
   二 認識と評価/247
  第二章 認識観/257
   一 認識の過程・同と異=等同意識と差別意識/259
   二 本質と菲本質/265
   三 認識の対象/269
   四 直観およびび思考/278
  第三章 価値観/285
   一 価値の概念/287
   二 関係性および関係力/292
   三 価値の有無・正反・変化/298
   四 主観的価値と客観的価値/305
  第四章 価値の系統/309
   一 価値の分類/311
   二 経済的価値/317
   三 道徳的価値/321
   四 審美的価値/329
   五 宗教的価値とは何か/338
   六 宗教と科学・道徳および教育との関係/340
  第五章 生活指導原理としての価値論/345
   一 目的観の確立/347
   二 価値判定の基準/351
   三 人格価値の創造/364
   四 宗教の価値判定/368
   五 生活における実証/379
附録/385
 一 題字 木堂・犬養毅/387
 二 序文 田辺壽利/389
 三 序文 新渡戸稲造/394
 四 序文 柳田国男/399
 五 著者牧口常三郎略伝/401
 六 遺弟戸田城聖略伝/405
あとがき (辻武寿)/407
索引/後1~14
 人名索引/後1~5
 事項索引/後6~13
 書名索引/後14d0153496_23101272.jpg
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by siawaseo_anatani | 2013-09-27 23:12 | 学会系出版物

創価学会攻防史の研究07

「宗教活動は昭和11年以降」

牧口の『創価教育学体系』は『第1巻』が昭和5(1930)年11月に、『第2巻』が同6年(1931)年3月、『第3巻』同7年7月、そして『第4巻』が同9年6月にそれぞれ刊行されているが、このうち信仰に関連した記述があるのは『第2巻』いわゆる「価値論」の巻である。

『体系第1巻』発行の2日後、昭和5(1930)年11月20日に発行された月刊の機関誌『環境』第1巻9号掲載の「本誌の社会的使命」というスローガンにはまだ、宗教に関する言及は見えない。

のちに昭和11(1936)年2月発行の雑誌『新教』第6巻2号において「生活改善の根底たる教育・宗教の革命を目標と」する旨を記し、初めて宗教活動に関する言及を行なっている。

全文は次ぎのとおりである。


《月刊 新教―教育宗教革命運動

使   命
生活改善の根柢たる教育・宗教革命を目標 とし、之が達成手段としての自由公正の論壇にして、且新進變動の教材提供者。

主   張
政治經濟等、世間的生活の改良は枝葉の剪截である。教育・宗教の改革は根茎の培養である。
吾等青年教育者が國家將來の爲に、教育・宗教の革命を標榜し、蹶起して社會に訴へんとする所以である。
マルキシズムもフアツシズムも、はた自由主義をも超越し、國體に一致せる大乘的「全體主義」に立つて、國家社會の生活の根本的改革に邁進せんとするのが、吾等の理想である。

本誌の陣容
○教育・宗教革命の指導原理たる現代名家の論説
○その革命原案としての創價教育學に基づく實踐證明報文並に批判
○國史及び日本精神の宗教的再認識
インチキ宗教の排撃並に既成宗教の價値批判
宗教オリンピック大會の提唱
○最近變動の重要教材
○創價教育學講座
○其他宗教・教育時評―同思潮紹介―研究の相談―教育者煩悶相談―教員文藝等」》

しかし、この『新教』の前年、昭和10(1935)年刊行の『創価教育学会々則要項』には、まだ宗教については触れられてはいない。

以上の事実から見ても、
「改宗後数年間、1930年代中期までのあいだは、日蓮正宗の教義は牧口の思想のなかで重要な要素となっていない」
というベセルの意見は、ほぼ妥当であると考えられる。
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by siawaseo_anatani | 2012-08-08 18:06 | 創価学会攻防史

「古島一雄」

創価学会問題を理解するためのキーワード

「古島一雄」
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池田大作の小説『人間革命』や石井いさみの『劇画人間革命』では悪人のように書かれているが、ジャーナリスト出身であり、衆議院議員、貴族院議員でした。

金銭には潔癖で通し」たと、政財界マスコミでの人物評は高い。

1865年(慶応元年)8/1~1952年(昭和27年)5/26、享年86歳。

葬儀委員長、吉田茂は次のように述べた。

「翁(古島)の一生は清貧と剛直の記録で、常に若々しい政治感覚をもって、憲政の確立に努めた」

読売新聞夕刊(1952年5/27)は、

古島翁は一生を通じて中国問題に尽力し、その方面のかくれた功績も忘れることは出来ない、この翁今やなし」

と記している。

古島については、

「犬養毅の参謀、影武者、黒衣」(中村 義・東京学芸大学名誉教授)

という見方もあるが、その言動は「誠心誠意」「清貧」の人物であった。

長野において教育者たちの育成に携わっていたときには、憲兵隊に召喚されてもいる。(1937年7月)

この時代の長野の教師の1人は、またキーワードとなる人物でもある。

戸田城聖の恩人といって過言ではない。
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by siawaseo_anatani | 2012-04-21 01:15 | メモ