FBI(笑)Oh My Buddaha !・直接間接を問わず、関係・関連することがらを含めメモしていく。過去の記事も加筆訂正することがある。


by FBI(笑)Oh My Buddaha !

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(06)
http://siawaseo.exblog.jp/19800850/
からのつづき。

全集未収録。編集著作権あり。

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K山 あんたのところの教典から組織も全部改革してやらないと、あんたの言葉に反してそういうことになっちゃう。

それも、資本家やその代表の岸らに利用されるけっかになると思うのです。

T田 反してもなんでもやらせません。

私の命があるかぎりやらせません。

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先の回

http://siawaseo.exblog.jp/19800850/

の、T田の発言につづくものだが、T田は学会の政党化に関して、

わしは最後までやらんぞ、わしの力のあるかぎりは、断じて政党などやらんぞ。

反してもなんでもやらせません。

私の命があるかぎりやらせません。

と、言い切っている。

この言葉に従うことが「師弟不二」「師弟相対」ではないか。

T田の、この思いを裏切り、あたかもT田が政党化を考え衆議院進出を考えていたかのような「作り話」をでっち上げた人物が、T田の後継者であるどころか愛弟子であるわけもないのは道理である。

師を裏切る弟子に従うものに「師弟」を語る資格などないのではないか。
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by siawaseo_anatani | 2013-10-16 20:08 | 資料紹介
ある対話 1957 戸田城聖 創価学会 日本共産党(05)
http://siawaseo.exblog.jp/19722163/
より続く。

戸田城聖全集未収録。
編集著作権あり。

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K山 だから、いま創価学会があんたがいう百年の将来というのではなく、十何年間に国会を牛耳って、という噂もあるが……。

T田 そんなことはありません、国会なんか関係ありません。

K山 あんたがたの一部の者でそう伝えているのだ。

僕らから見れば、いま君らが共産党に勝ったといばるのは子供のけんかみたいなもので、長い歴史から見れば、創価学会が勝ったところでほんものではないよ。

未来は共産主義のものだ。

問題は、日本国民の敵は自民党だということを、岸の対米従属政策と結びつけて、ハッキリいう必要があるのだよ。

T田 自民党のようなもの、あんなものはロクなものではないのだよ。

あんなものとケンカやってもしかたがない。

僕は何の政党にも参加するというい腹はないのだ。

K山 そうであるべきだ、宗教は本来そうあるべきだ。

しかし、たとえばイタリアのように、キリスト教民主同盟みたいなものができる、ドイツにもフランスにもある。

そうしてさかんに政治活動をやっている。

ところがあんたのととろは、あんたが、いかんいかんと首を振っているけれども、だんだんそれと似た動きが出ているのではないか、というとこが問題なのさ。

T田 それは心配するだろう。

しかし、わしは最後までやらんぞ、

わしの力のあるかぎりは、

断じて政党などやらんぞ。


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(7)へ続く。
http://siawaseo.exblog.jp/19831367/
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by siawaseo_anatani | 2013-10-11 05:26 | 資料紹介
ある対話 1957 戸田城聖 創価学会 日本共産党(04)
http://siawaseo.exblog.jp/19506804/
より続く。

戸田城聖全集未収録。
編集著作権あり。

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K山 あんたはカンがよくてよいところを突いてはいる。

国鉄の労働者諸君が食えない。

それで生活を改善し、高めるためにたたかうことは当然だし、正しい。

これをゴマ化したり弾圧するのは、するほうがわるい。

だがこの場合、どういう形でたたかっていくかというときに、もうひとつの問題がでてきた。

正しい要求にもとずいているのだが、たたかいの方法や手段のえらび方にまずいところがあった。

あんたがいういうように国民の気分や感情をよく考えない形を取ったことがあんたや国民の多くを反発させているのだよ。

T田 そうだよ、汽車止めたりなんかすれば、迷惑するのはこっちだけだよ。

‥‥共産党だってそう悪いものではないよ。

K山 そう悪いものではないというが、僕にいわせれば、共産党こそがいちばんいいものだ。

創価学会は、まあ、あどけない子供みたいなものだよ。

こっちは世界中を、二十五億の世界の人間全部を共産主義の社会に発民させようとしているのだもの。

あんたのほうは、せいぜい大きなことをいっても、日本国中、九千万前後をねらっているのだろう。

T田 そんなに……。

百万でたくさんだ。僕からいえば、共産党はかわいい子供と思っている。(笑)

共産党で、社会組織だ、経済組織だなんでいっているのは、子供のオヤツのぶんどりあいみたいなもので、僕らはもっとその根本となる生命を対象にしているんだ。

だから、おとななんだよ……。

こんどの選挙でも、あんたのほうは全部負けじゃないか。

こんどの大阪だって、僕らは十七万取った。

だから社会党に怒られるのだよ。

あれは社会党を勝たせるようにやれば良かったけれども。

社会党となんにも契約はないし、やるならやってみるか、ということでやったんだけれども、こんどは負けるようになっていた。

そこまでは力がないから。

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「ある対話 1957 戸田城聖 創価学会 日本共産党(06)」 
http://siawaseo.exblog.jp/19800850/ 

へ続く。
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by siawaseo_anatani | 2013-09-27 01:27 | 資料紹介
「ある対話 1957 戸田城聖 創価学会 日本共産党(03)」
http://siawaseo.exblog.jp/19356289/
より続く。

戸田城聖全集未収録。
編集著作権あり。


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K山 あんたの意志や、考え方や、また信者諸君の考え方にかかわりなく、容観的に見てどういうことになるか、ということが大事なのだよ……。

T田 おれはそんなことは知らない。

そんなことをいちいち考えたらしょうがないよ。

世間ではなんといおうと、百年でも、二百年でも経てばわかるよ。

現世なんでものはやかましく考える必要はないよ。

いいよ先生、そんなことは心配しなくてもいいよ。

K山 あんたを心配するのではないよ。

しかし社会に与える影響、ことに日本の……。

T田 僕に伜がひとりある。

これは理屈ばかりいっていやがって、ちょっと困った伜なんだ。

けれども、しょうがない。

お前がもし共産党になって赤旗振って歩くのならば、おれも赤旗振ってお前の後をついて歩くから頼む、あまりおやじに苦労させないようにしてくれ、とおれはいうんだ。

学会は私の子供みたいなもので、労働運動をやるというならばやらしていい、しかし、いまの川鉄の労働運動みたいなものなら、私はいやだね。

精神が通っていない、大衆と一つも交流がない、ただ自分たちのことはかりだ。

それは大局からいえばわかるよ。

いま二万や三万円では食っていけない時代がきているのだ。


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by siawaseo_anatani | 2013-08-21 21:44 | 資料紹介
d0153496_120348.jpg池田大作、大森 実・共著
『革命と生と死』

225ページ
講談社、1973/6/24発行
初出・週刊現代

国会図書館請求記号 HM191-55

週刊現代に連載されていた「大森実の直撃インタビュー」で3週にわたって掲載されたものをまとめた本です。

週刊現代では4週目に池田インタビューについての大森氏の文が掲載されました。

このインタビューを契機として、その後に池田大作・宮本顕治対談が実現し、さらには「創共協定」へと発展することになります。

本書や「池田宮本対談」は、『池田大作全集』に収録されることはないでしょう。

本書は珍しくあまり手が加えられていないという話です。

資料的価値は高く、稀少性もありますし、古本屋で上限3,000円前後であればゲットしてもいいかもしれません。

ただし、創価学会史を知らないと価値は大幅に下がります。

資料価値あり
オススメ度 ☆☆☆☆☆ 5つ


[目次]
戸田前会長との出会い
死と自殺と安楽死
裸の人間論
民衆と抵抗権
世界政府樹立が理想
信仰と組織
科学の限界と宗教
政治の次元と宗教の次元
宗教的使命と政治的使命
宗教と共産主義を語る
仏教とキリスト教
革命家と宗教
宗教戦争と仏教 ほか
6時間のインタビューを終わって(大森実)
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by siawaseo_anatani | 2013-08-20 11:57 | 出版物(中立)
「ある対話 1957 戸田城聖 創価学会 日本共産党(02)」
http://siawaseo.exblog.jp/16552257/
より続く。

戸田城聖全集未収録。
編集著作権あり。


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「心配な創価学会の役割」
「百年たてばわかる」


神山 あんたはこのごろすっかり人気者になっちゃったじゃないの。

戸田 それが迷惑で闘っているのだよ。
僕はわがままものでね、寝たいときは寝ているし、しゃべるときはしゃべっているし、それがいまは、寝てるところを起こされて、それで先生に会ってしゃぺらなければならない。
こういう運命は楽じゃないよ。

神山 ウン、それは楽じゃないな。
そこをあんたがどう感じているか、と……。

戸田 困っている。いやだよ。
それは、人気者になったということはいいけれども、それでめし食っているわけでもないしね。
……先生も飲みなよ。
……僕らは誤り伝えられているのですよ。
共産党に反対だとか、社会党に反対だとか、自民党の分派だといわれたり。
わしはそういう考えはありませんぞ。
社会党でも自民党でもやろうじゃないか。
応援してやるよ。
自民党が良いと決まってないのだから、ということだ。
岸がやっていることがいいとは決まっていないのだから。
そうでしょう。労働運動も絶対大事な権利ですよ。

神山 世間の一部じゃ、あんたのところが岸に使われている、といったり、旧軍人にのっとられるとか、ファシストの組織になるとか、書いたりしている。
それと、さらに宗教学者の中じゃ、あんたのところの学会の演じる役割とその結果について……。

戸田 おい、ウイスキー持ってこい。
先生のビールにも入れよう。
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by siawaseo_anatani | 2013-07-29 00:41 | 資料紹介
「ある対話 1957 戸田城聖 創価学会 日本共産党(01)」
http://siawaseo.exblog.jp/13063217/
より続く。

戸田城聖全集未収録。
編集著作権あり。

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T田  (K山氏の名刺を見ながら)フーン、あんたこれほど偉いとは思わなかったですね。

K山  それほどではないさ、いまはますます、えらくなどないのだよ。

T田  あんた共産党だったな、一ばい飲むか……。

神山  いやいや。共産党は君のところの日興上人じゃないが村八分になっている。

T田  そいつはおもしろいや。おい、ビール持ってこい。……あんた共産党の村八分ですか。おれなんか宗教の村八分だよ。昔から村八分ばかりやられている。……これは御中元でもらったビールだ、遠慮することはないぞ。(笑)ここだって、少しは御中元がくるぞ。
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by siawaseo_anatani | 2012-08-02 14:17 | 資料紹介