FBI(笑)Oh My Buddaha !・直接間接を問わず、関係・関連することがらを含めメモしていく。過去の記事も加筆訂正することがある。


by FBI(笑)Oh My Buddaha !

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2013(平成25)年11月6日付『聖教新聞』の記事です。

久しぶりに創価学会の名誉会長池田大作氏の写真が紙面のトップを飾りました。

ただし、相変わらずアップではなくロングで、写真の大きさも小さいものです。

内容は、完成した創価学会総本部の「落慶入仏式」を「池田名誉会長夫妻、原田会長、正木理事長ら代表が出席し」行なったとのものです。

写真は総本部3階の大礼拝室でのもよう。

「式典には、長谷川・大場・原田・池田副理事長、谷川副会長、坂口婦人部総合長、高柳総合婦人部長、笠貫副総合婦人部長、杉本婦人部長、川原婦人部書記長が出席した。」

さらに、池田氏が導師となって「師弟の間」と「三代会長室」の入仏時も行なわれたとあります。

池田氏夫妻は「総本部の館内を丹念に視察した」とのこと。

写真の説明には
大礼拝室は、イス席で1400人収容できる
とありますが、出席したのはたった14人だけ。

これは、これまでの創価学会の「行事」ではあり得ないことです。

これまでのこうした行事は室内には代表幹部たちで満員の状態で行なわれ、池田氏をはじめとする首脳陣が「挨拶」したりしていました。

それが行なわれず、1400もあるイス席には誰一人としていないのです。

よほど池田氏を衆目に曝したくないのではないかと思われます。
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by siawaseo_anatani | 2013-11-07 16:45 | メモ
創価学会が、本当に建て前のままきれい事だけで教団を運営していたら、ここまで批判されたり嫌われたりすることも少なかったでしょう。

出版物やビデオ・DVDなどに残るものだけをみると、日蓮正宗に対する口汚い表現以外は一見するとふつうです。

まぁ、ふつうと言っても、宗教法人としては本来なんの実権もない池田大作さんへの美辞麗句・自画自賛は度を過ぎていますが・・・。

さらに、創価学会からの出版物だけを過去からたんねんに読み込めば、数々の自語相違や矛盾や書き替えなどがいくらでも見つかります。

こういうことを繰り返してきたから、ネットやリアルでもまともではない学会員が跡を絶たないのではないでしょうか。

まともではない学会員が過激なアンチをつくりだしているという事実はうごかせません。

創価学会という教団そのものが体質を改めなければ、まともではない学会員はいつまでも作り続けられることになってしまいます。

まともではない学会員を少なくするために外部ができることは、冷静に批判すること。

時間はかかるかもしれませんが有効な方法であると思います。

かりに池田大作さんが仮に亡くなったところで、問題は未解決のまま先送りされることなります。

しかもそのときには当事者はいないのですから、なんとでも言い訳が可能でしょう。

そうさせないためにこそ、「冷静な批判」が必要だし有効だと思うのです。
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by siawaseo_anatani | 2013-09-27 15:57 | メモ
明日9月8日は、創価学会では、ある「記念日」です。

おそらく、機関紙『聖教新聞』では大きく取り上げるのではないでしょうか。

もちろん、それを読んで創価学会員も「そのこと」を吹聴するでしょう。

ネットで検索すると、批判的な記事がいくつも見つかりますが、じつはそのほとんどが明明後日の方に向かって撃っているありさま。

では、これまでの創価学会や創価学会員による「そのこと」を礼賛したものはどうかというと、これも一昨昨日の方を向いて万歳をしているようなもの。

ほとんどのケースが、「そのとき」の「発言の全容」を読んでいないのではないかと思われます。

本日9月7日付の『聖教新聞』は、1面トップに、

【あす「日中国交正常化提言」発表45周年
 中国大連芸術学院が決定 
 池田名誉会長に名誉教授称号】

という記事を掲載し、2面には、中国南開大学・紀亜光教授の「寄稿」を掲載しています。

しかし、この『聖教新聞』を読んでも、池田大作氏の提言のどの部分がどのように「日中国交正常化」に「影響」があったのかは見えてきません。

昨日9月6日付の『聖教新聞』社会面(10頁)には、

【提言45周年 新たな歴史築く
 公明党青年訪中団
 中日友好協会唐家せん会長と懇談】

という記事が掲載されていました。

記事には、

【谷合団長は、8日に党創立者である池田大作創価学会会長(当時)の日中国交正常化提言から45周年を迎えることに言及し】

中日友好協会唐家せん会長は、

【公明党には、今までの良い伝統を発揮し、大局に立って長期に目を見据えて正確な判断をしてもらいたい】

と発言したという記述があります。

こうした動きについて9月4日の日記
「いよいよ始まったか」
http://siawaseo.exblog.jp/19616667/
http://gree.jp/7737268/blog/entry/672045290
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1911169804&owner_id=17861245
の意味を、今一度考えていただきたいと思います。

【池田大作創価学会会長(当時)の日中国交正常化提言】
が、本当はどのような意味を持っていたのか、発言全文を確認し、その後の創価学会や政治経済などの動きを精査すると見えてくるものがあります。

今回の中国要人と公明党訪中団の会談キャンセルは「ムチ」であり、唐家せん氏の発言は「念押し」、大連芸術学院による名誉教授称号授与は「アメ」であるということです。

創価学会員さんたちは中国要人と公明党訪中団の会談キャンセルも知らず、その意味もわからないままにいることでしょう。

現在の創価学会首脳陣や創価官僚も理解できていないのではないでしょうか。

今後の動向には興味深いものがあります。
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by siawaseo_anatani | 2013-09-07 20:55 | 事件

いよいよ始まったか

これを政治的側面だけで見るか、違う側面から見るか。

いづれにしてもChinaにとっては「政治的判断」ということ。

慌てているのは南元町ではなく信濃町でしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・
「公明訪中団、中国要人との会談が急きょ中止」
(2013年9月4日20時48分 読売新聞)

公明党の若手国会議員による訪中団が4日に予定していた中国共産党中央対外連絡部(中連部)幹部との会談が、急きょ中止になったことがわかった。

 公明党は、山口代表が今年1月に習近平(シージンピン)国家主席と会談するなど、中国とのパイプをアピールしてきただけに、党内では「中国の反応がこれほど厳しいとは思わなかった」と落胆の声も出ている。

 訪中団は4~6日の日程で北京を訪問しており、同党は王家瑞(ワンジアルイ)対外連絡部長との会談を想定していた。中連部側から直前に「会談できない」との連絡があったという。これに関連し、山口氏は4日、国会内で記者団に対し、「中連部と何らかの会談はあるのではないか」と述べ、6日までに会談が実現することへの期待感を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130904-OYT1T01013.htm?from=main2
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by siawaseo_anatani | 2013-09-04 23:15 | 政治
d0153496_120348.jpg池田大作、大森 実・共著
『革命と生と死』

225ページ
講談社、1973/6/24発行
初出・週刊現代

国会図書館請求記号 HM191-55

週刊現代に連載されていた「大森実の直撃インタビュー」で3週にわたって掲載されたものをまとめた本です。

週刊現代では4週目に池田インタビューについての大森氏の文が掲載されました。

このインタビューを契機として、その後に池田大作・宮本顕治対談が実現し、さらには「創共協定」へと発展することになります。

本書や「池田宮本対談」は、『池田大作全集』に収録されることはないでしょう。

本書は珍しくあまり手が加えられていないという話です。

資料的価値は高く、稀少性もありますし、古本屋で上限3,000円前後であればゲットしてもいいかもしれません。

ただし、創価学会史を知らないと価値は大幅に下がります。

資料価値あり
オススメ度 ☆☆☆☆☆ 5つ


[目次]
戸田前会長との出会い
死と自殺と安楽死
裸の人間論
民衆と抵抗権
世界政府樹立が理想
信仰と組織
科学の限界と宗教
政治の次元と宗教の次元
宗教的使命と政治的使命
宗教と共産主義を語る
仏教とキリスト教
革命家と宗教
宗教戦争と仏教 ほか
6時間のインタビューを終わって(大森実)
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by siawaseo_anatani | 2013-08-20 11:57 | 出版物(中立)
「再掲 「みな友だちがはなれっちゃうんだよ」」
http://siawaseo.exblog.jp/19384380/

「8月1日の日記」
http://siawaseo.exblog.jp/19398181/

「佐野眞一氏、盗用で提訴される」
http://siawaseo.exblog.jp/19388242/

に関連して。

池田さんは1949(昭和24)年に21歳で大蔵商事に入社し1952(昭和27)年に24歳で取締役営業部長になり20万円の給料を取っていました。

大蔵商事社長だった和泉覚氏の給料は4万8千円だったといいます。

溝口敦氏によれば当時の大卒公務員の初任給は5千円以下。

現在の賃金の上昇率は約33倍、当時の20万円は現在では軽く650万円以上になる計算です。

大蔵商事で池田さんがこれだけの給料を取っていたのは歩合制だったからです。

なお、その当時の大蔵商事は町金融つまり金貸しが主な仕事でした。

池田さんはよく「若いころは貧乏だった」と書いたり述べたりしていますが、事実はまったく違うわけです。

20歳そこそこの青年がそれだけの収入を得たら考え方は変わって当たり前でしょう。

信じているものを絶対視してしまうというのは、学問の世界でも多少は似たような部分がありますが、学問の世界では必ず客観的な「批判」「検証」にさらされます。

宗教はそうした「批判」「検証」を「拒否」することで命脈を保つわけです。

距離感をわきまえていれば「宗教」にのめり込むようなこともないはづなんです。

じっさいそういうひとたちも少なくないです。

ただ、そういうひとたちはけっして「前に出よう」とはしません。

「前に出よう」とするのは距離感を見失っているからだと思います。
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by siawaseo_anatani | 2013-08-03 21:58 | メモ

8月1日の日記

8月1日にアップした日記、

「再掲 「みな友だちがはなれっちゃうんだよ」」
http://siawaseo.exblog.jp/19384380/

いろいろなご意見をいただきありがとうございます。

もうおわかりの方もいると思いますが、紹介した聖教新聞の発言者は、

池田大作さん

です。

当時はまだ「創価学会青年部参謀室長」と前年の1958(昭和33)年戸田城聖さんの死から2ヶ月後に新設した総務を兼任しているだけでした。

この発言の1年2ヶ月後に池田さんは創価学会の会長に就任しました。
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by siawaseo_anatani | 2013-08-03 00:48 | メモ
「『折伏しろ』っていうから、私は自分の友だちを十人ぐらいよんだのです。

……会長先生がわざわざ、私のおよびした会合に出て下さったこともありました。

しかしだれも信心しないのですよ。

一生懸命やってもね。

みな友だちがはなれっちゃうんだよ」

『聖教新聞』昭和34年2月6日

・・・・・・・・・・・・・・・
だ、そうです。

「だれも信心しない」
「みな友だちがはなれっちゃう」

さびしい人だったようです。

ようするに、この人物に愛想をつかせたということ。

「折伏」が目的になっているのだから友人たちが見限るのも当たり前。

この人物から1対1の「折伏」をされて日蓮正宗創価学会に入り大幹部にまでなった人物は1人でもいるのだろうか。
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by siawaseo_anatani | 2013-08-01 13:40 | 資料紹介
まづわたしのグリ友さんのコメントを転載させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・
わたしが担当している利用者の家族から電話がありました。

その利用者も家族も学会員です。もちろん、わたしも。

その利用者本人、頗る体調が悪く宿泊のできるデイサービスに長期滞在しているのですが、今になって投票に行かせたいとのこと。

実際、貧血がひどく立って歩ける状態ではないので、投票所に行かせるのは命に関わります。

そんな状態であることを家族は知っているのに、投票所へ連れ出すことを目論んでいます。

その家族、もし本人が投票できないのであれば、代理で投票を依頼しているとのこと。

デイサービスの責任者によると、職員に行ってもらって、その職員の投票権でもって代わりに投票させるという。

デイサービスの責任者はそういった事情を十分に把握しており、職員に対して強制して遂行しようと考えているとのこと。

公正選挙を謳う組織でありながら、そのような不正を犯してまで当選させようとするアノ組織の人たちはおかしいです。

謗法さえしなければ国法や世間法を破ってでも事を為そうとするのは常軌を逸しているとしか言えません。

バレなければいいというのは、やっぱりダメです。

デイサービスの責任者には無理を言えません。
代わりに投票しろなんて言えません。

家に居られると活動に差し支えると訴え、施設に丸投げして当たり前みたいな感じにしているのには腹が立ちますね。

長年、コノ組織で「法戦」と称した選挙運動をやってきたので、その家族の気持ちも解らなくはないです。

取れるものならどんな手を使ってでも支持する候補者や政党を勝たせたいという気持ちになります。ましてや決戦の日当日ですし。

ソノ政党の勝利はソノ組織の勝利であり、ソノ組織の勝利は名誉会長の勝利だと信じて疑わなかった時がわたしにもあったんですよねぇ。

功徳がほしいからと言って仕事を放り出してF活動に奔走する姿は狂気の沙汰です。
誰彼かまわず特定の政党への支援をしている姿は見るに耐えません。

選挙が終われば、やれ未来部育成だ!やれ教学試験だ!と言い始めるんだから全くのご都合主義ですよね。

もぅこんなことに翻弄されるのはゴメンです。

・・・・・・・以上引用おわり・・・・・・・・

活動なんて信仰とは直接なんの関係もないですし、ましてや「選挙活動」なんて間接的にも関係ありませんね。

それを「信心」なんていうのは「強引」というより「詐術」「嘘」ということになります。

法華経にも御書にも「選挙」「支援活動」「F」なんてものは一文字ありません。

家事放棄して家庭不和になったり家族に迷惑をかけても誰も責任をとってはくれませんし、組織も助けてくれません。

そういうことをしているから世間はいつまでたっても創価学会をまともに相手にしたくなくなるんですね。

「イエスマン」を徹底的に利用し、「イエスマン」は徹底的に利用されるだけですが。

そこには「健全な民主主義」はありません。

法令に該当する条文がなければなにをやってもいい、そういう考えは無軌道な青少年や暴力的指定団体には一般的な傾向ですが、創価学会員の場合も「ガチ」「バリ活」「盲信」「狂信」などと呼ばれるヒトたちはそうした傾向が強いですねぇ。

そうしたヒトたちは「適法」とか「合法」といったことも、「法の精神」ではなく一種の「ゲーム感覚」で判断しているのかもしれません。

「期日前投票」とか「代理投票」を「悪用」するという行為が「信心」だとでも思っているんでしょうねぇ。

【功徳がほしいからと言って仕事を放り出してF活動に奔走】

なんの根拠もないことに気がつかないんですよねぇ。

日蓮さんの御書にも法華経にも、牧口さんの全集や戸田さんの全集にも、そんなことは1文字も書かれていません。

まぁ、狂信的「新興宗教」によくある勝手な理屈でしかないですねぇ。

こうしたヒトたちが「政党」を作って「国会議員」や「大臣・副大臣」まで出しているのが今の日本です。


・・・・・・・・・・・・・・・
■期日前投票、前回比10.9%増=15日間で1060万人【13参院選】
(時事通信社 - 07月20日 21:01)
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b4%fc%c6%fc%c1%b0%c5%ea%c9%bc&k=201307/2013072000259
 総務省は20日、参院選選挙区での期日前投票の中間状況を発表した。公示翌日の5日から19日までの15日間で投票者は1060万4064人となり、2010年の前回参院選の同時期と比べて10.9%増加した。参院選の期日前投票者は前回、過去最高の1208万5636人に上っており、今回も記録を更新する可能性が出てきた。

 投票者数は、富山、愛媛、佐賀、長崎、大分の5県を除く42都道府県で前回同時期を上回った。最も増加率が高かったのは沖縄県の31.3%で、岩手県27.9%、岐阜県26.5%と続いた。
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by siawaseo_anatani | 2013-07-21 14:45 | 政治
まづ、「聖教新聞」昭和32年10月18日付「私の初信当時」欄に掲載されている記事には次のように書かれています。

・・・・・・・・・・・・・
私が信仰したのは、丁度今から十年前の八月二十四日です。
(中略)
 折伏されたのは、前の本部です。
(中略)
 前の本部は会長先生が事業をなさっていらっしゃった二階の八畳と六畳の二間でした。
(中略)
 私はそこで教学部長から折伏された。

・・・・・・・・・・・・・

当時の教学部長は小平芳平氏(故人)で、後に参議院議員を長く務めました。

この記事よりも1年前に出版された本には次のような記述があります。

・・・・・・・・・・・・・・・
生まれは大森のノリ屋です。三歳くらいの時蒲田に移り、それ以後東京に住んでいるわけです。

小学校では栄養不良で三・四回も死にそこない、がんらい体が非常に弱かったんです。

終戦の年には六回目の肋膜をしていましたし、肛門性(コウモンネンパクビラン)のものでのもので、耳や鼻などみんな悪く、血啖が出てたんです。


終戦の反動でなにかやりたいという気持ちがあって、学校時代の友人に誘われて創価学会の本部へ行きました。

その友だちは哲学のいい話があるがこないか、とさそったのです。

私は友人と二人で行ったのですが、三、四十人もいたでしょうか。五時間くらいもそこで締めあげられたのです。

南無妙法蓮華経は嫌いだったので、ずいぶん反対したのですが、理論で破れて信仰しなければいけないということになってしまったのです。

負けたのでシャクにさわってしかたがない。
その時の感じをいえば、理論をうけとめる素地がないからわからない。

それだのに相手は確信を持って話している。こちらは観念的で浮いているような感じがしたのです。そのときの話はこうなんです。

『これから先のこと、二〇年先のことがわかるか。
これから年をとって、その先のなんのために生きたかを考えることになるがそれならば今のうちに考えたらいいではないか。
自分の宿命だけは自分でも知らないではないか。誰が援助しても、社会的に偉くなっても宿命だけはわからない。
宿命は解決できるか、人生一度死ぬではないか。
苦しんで死ぬのはしかたない。この四つの全部がわかっていれば信仰の必要はない。
分からなければ真面目に考えろ。信仰をしろ』というのです。

私はこれに答えられず、信仰すると答えたのです。
それでお題目を唱えろということでしたが、はずかしくてしかたがなかったのです。

友人は入信しないで黙っていました。
それから御本尊をお下げするという話で、私は三〇分間ほどいりませんとがんばったんです

すると幹部の人がなだめて、むりやり私に押しつけました。

家に帰っても三日間はおがまずにほっておきました。

三日目にものすごい雷が鳴って、私の上ばかりでゴロゴロ鳴って私ばかり狙っているように思ったので、そのとき思わず南無妙法蓮華経と口をついて出ました。


そのころはバチがこわかったのです。

前の信者さんたちが牢獄へいったということが気になりました。

全部の宗教に反対するから必然的に弾圧される。

その時はどうしようか、寝ても覚めても考え、やめるなら今のうちがよいと考えました。

三年目の八月に戸田さんの出版に小僧から入りました。

信用組合にも入っていたんですが、アパートに住んで、給与もなく乞食同然で苦しくて仕方なかったんです。

戸田のところへいったからというので、家からは勘当同然でした。


・・・・・・・・・・・・・・・
d0153496_1049841.jpg以上は、

小口 偉一・編
『宗教と信仰の心理学(新心理学講座4)』河出書房
1956年7月15日・発行


からの引用ですが、一読しておわかりのとおり、発言者は池田大作氏です。

『人間革命』第2巻では、蒲田の友人宅で折伏されたことになっていますし、この物語と同じような内容はその後繰り返し活字にされ、池田氏自身も語っています。

つまり、

「蒲田の友人宅」は嘘

「戸田会長に折伏された」は嘘

「その場で即興の詩を述べた」は嘘

「その場で戸田会長を師匠と思った」は嘘

「その場で入信決意した」は嘘

ということです。

嘘を事実であるかのように教える人物や教団がまともであると言えるでしょうか。

これは、「悪口罵倒」ではなく、池田氏の言葉を「文証」とした指摘です。

また、『宗教と信仰の心理学』に記されているように、本尊を「むりやり」「押しつけ」られた段階では「入信決意」すらしていません。

「入信決意」していない者に本尊を「押しつけ」ても、数字の上では折伏成果を計上できるわけですね。

雷ゴロゴロでお題目、まるで幼稚園児か小学生のようですね。

「私ばかり狙っているように思った」

というのは「強迫神経症」の一種のように思えますね。

しかも入ってから、

「やめるなら今のうちがよいと考えました。」

といい、その理由が、

「全部の宗教に反対するから必然的に弾圧される。その時はどうしようか、寝ても覚めても考え、」

てのことだと言うのですから

「ヘタレ」

つまり創価学会的には

「憶病者」

ということになりますねぇ。

何故このような「書き替え」を行なったのかといえば、「師弟不二」を演出し強調したかったということではないでしょうか。

つまり
「選ばれたのは自分だ」
と言いたかったのでしょう。
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by siawaseo_anatani | 2013-06-22 10:47 | 資料紹介