一部で死亡説や重態説が流れていましたが、まだまだ元気なようです。
某掲示板では2、3年前から「とっくに死亡している」などという説をまことしやかに主張しているところもあります。
え、もちろん名誉サンのことです。
本日の聖教新聞では29日に東京信濃町の創価学会本部師弟会館で「記念勤行会」に出席し、おそらく
都議選と衆院選に向けての檄を飛ばしたようです。
ただ、
この「記念勤行会」、なんの記念なのかわかりません。
今回のウワサについては学会員の中ではほとんど話題になっていなかったこともあり、当初からガセ情報だと思っていました。
今回の死亡説の震源地は知りませんが、
根拠の無い憶測で創価学会を批判することは億害あって一利なしです。
昨年、じっさいに体調不良になったときには学会員さんの間にはアッというまに流れましたが、アンチにはほとんど流れませんでした。
創価学会批判の質を底上げする必要がありますねぇ。
私たちの勉強オフ会は、批判の底上げもひとつの目的です。
秋谷前会長は足が悪いのに後で正座させられているようですね。
前会長を粗略に扱う今の執行部には人間性とか礼節などないのでしょうか。
創価学会にあって牧口常三郎、戸田城聖という先師が務めた会長職を貶める行為は、天につばする行為であるということに気がついていないのであれば、創価学会はもう終わっていますね。